ウォーターサーバーにRO膜水を使用

ウォーターサーバーを取り扱う業者の中で、RO膜水を宅配水としている所があります。

 

RO膜水とは、逆浸透膜Reverse Osmosis Membraneという、ろ過膜を使用し、イオンや塩類などの水以外の不純物をろ過した水の事です。

 

元々は、アメリカで海水を飲料水に変換する為に使用されていたシステムですが。現在では、海水淡水化はもとより、浄水処理や、純水、超純水の製造、果汁や乳製品の濃縮作業など、業務用に多様な目的で使用されております。

 

また、近年、水道水むけの家庭用浄水器にも使用され始めたことにより、用途の幅はより広がり、開発当初は出遅れていた日本企業ですが、現在では、日本企業が逆浸透膜の国別シェアのトップを占めております。

 

RO膜水の利点として、一般的なろ過では除去しきれない、ダイオキシンや大腸菌O-157も除去できるので、とても衛生的で安全な水であるという事です。

 

しかし、水に元々含まれているミネラルや殺菌成分まで除去してしまうので、RO膜でろ過した後に、ミネラル分などを人工的に補う処理が行われる場合が多く、それでも、天然水と比べると風味は劣ってしまい、外部からのバクテリアの侵入に対しての殺菌する能力も少ないため、空気に触れない保管を心掛け、使用の際には速やかに消費しなければなりません。

 

この様な点で、ウォーターサーバーでのRO膜水の利用はとても理に適っており。空気に触れないシートタイプの容器で保管し、使用する際に必要な量を、必要な分だけ使用するというスタイルは、安全や衛生面を第一に考える乳幼児のいるご家庭などでの使用に適していると言えます。

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